めい先生NHK for Schoolのおすすめ動画を各学年・教科ごとに厳選してご紹介します!
授業の予習・復習、家庭学習や塾での補助として使える活用法も解説。動画視聴から学びを深めるまでの流れがわかります。
NHK for Schoolとは?|サービス概要と使い方


NHK for Schoolは、NHKが提供する教育用動画サービスで、小学校から中学校までの教科・学年に対応しており、登録不要・無料で視聴可能です。



NHK for Schoolは、元教員の私から見ても本当におすすめできる学習ツールです。5分~10分程度の時間でわかりやすく学ぶことができ、家庭学習や予習・復習にもぴったりです!



興味をひくような工夫や学校ではできなかった体験や実験、もっと深く知りたいことの探究など、深い学びをサポートすること間違いなしです!
視聴手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | NHK for School 公式サイトへアクセス |
| 2 | 「学年別」や「教科別」で目的の単元を検索 |
| 3 | 見たい動画をクリックして視聴開始 |



まずは公式サイトの学年・教科別ページをチェックしてみましょう!
小学校低学年向け(1年生、2年生)|NHK for School
ことばドリル(国語)
| にている かな | かなづかいのルール | カタカナでかくことば |
| ちいさく かく かな | はんたいのことば | にているけど ちがうことば |
| ひとことで いうと? | 「ます」 と 「ました」 | おもったこと と 見たこと |
| うれしくて たのしくて | きゅっきゅっ と ぎゅっぎゅっ | どのくらい大きい? |
えるえる(国語)
| どんな?どんな? | なにがあったの? | どうちがうの? |
| はなしがながいね | しりたい! | しってほしい! |
| なんで?なんで? | うまくはっぴょうしたい | きいてるよ |
| もっともっときいて! | いいたいけどいえない | わかってもらえない |
| わからないよー | でもでもでも! | はなしがまとまらない |
おはなしのくに(国語)
| 幸福の王子 | シンデレラ | にんぎょひめ |
| 赤ずきん | 星の王子さま | 金のがちょう |
| 三びきのくま | フランダースの犬 | ごんぎつね |
| 注文の多い料理店 |
算数レスキュー(算数)
| 時こくと時間(3年) | 長さ(2年) | 表とぼうグラフ(3年) |
| 100より大きい数(2年) | かさ(2年) | あまりのあるわり算(3年) |
| 1万より大きい数(3年) | 円と球(3年) | かけ算(2年) |
| 小数(3年) | ひき算(1年) | 分数(3年) |
| たし算とひき算(1年) | 図をつかって考える(2年) | 分数(2年) |
で~きた(特別活動)
小学一年生を応援!「できない」を見つけて「できる」ように
| あいさつ | へんじ | すわる |
| はなしのききかた | かたづけ | ろうかはあるく |
| きがえ | そうじ | ならぶ |
| たいちょうかんり | とうばんをたのしくやろう | なかまにいれて |
| なにするじかん? | みんなのモノ | だいじょうぶ? |
| てあらい | しっかりたべよう | たべるマナー |
| ありがとう | ごめんなさい |
ピタゴラスイッチ(その他)
言わずと知れた名作番組。考える力を育みます。



私も息子とみています!じゃんけんを組み合わせているピタゴラ装置もあり、どのような順番になるか考えることで論理的思考もできるようになっていきました☆
| はこのすけ/ミニのすけ | まんなかにあつめます スペシャル | こうやってスピードをおとします |
| たてとよこスペシャル! | なんのためにまわっているんでしょうか SP | これってなににぴったり? SP |
| どうしてまるいんでしょうか? SP | どうしてこうなった?/パーツフィーダーのうた | みえないところをそうぞうしてみよ SP |
| ひとみしりのコッピー/じゃんけんそうち たびするレール | ボルトノドン スペシャル | トンカッチのピタゴラそうち おなやみそうだんしつ |
小学校中学年向け(3年生、4年生)|NHK for School
おはなしのくにクラシック(国語)
| 竹取物語 | 枕草子 | 雪とけて~俳句①春・夏 |
| 徒然草 | おくのほそ道 | 漢詩「春暁」 |
| 論語 | 狂言「柿山伏」 | 平家物語 |
| 百人一首 | 古事記「いなばの白うさぎ」 | 落語「じゅげむ」 |
| 柿食えば~俳句②秋・冬 | 源氏物語 | 宇治拾遺物語「わらしべ長者」 |
| 短歌 |
もやモ屋(道徳)
| く・う・は・く時間 | あの子の絵の具 | 北京から来たおじいさん |
| おもしろい子はいい子?悪い子? | ひみつの海 | 埋蔵金はどこ? |
| ともだちのカタチ | シゲじいちゃんのソラ | アリとアイスクリーム |
| マネ・マナー | ばあちゃんばあちゃん | ハナとふしぎな黒いあな |
| Kマン | は、は、はたらく!? | 竹との物語 |
| ペチのまなざし | オレたちオキテ団 | きいろいはこのみんな |
| いしをつむ | あゆみのパン | ぼくのにわ |
| 【新作】 |
おんがくブラボー(音楽)
| 【鑑賞】音を感じて考えよう | 【器楽】リコーダーに挑戦しよう | 【器楽】リコーダーをうまくふこう |
| 【器楽】さまざまな楽器に挑戦 | 【音楽づくり】リズムで音楽づくり | 【鑑賞】“さくらさくら”のヒミツ |
| 【歌唱】ひびくいい声で歌おう | 【歌唱】ハモるって気持ちいい! | 【音楽づくり】“せんりつづくり”はこわくない! |
| 【鑑賞】音楽の”しかけ”をさぐろう! |
小学校高学年向け(5年生、6年生)|NHK for School
お伝と伝じろう(国語)
| はじまりは自己紹介 | しっかり聞く | 意見を言おう |
| 会話のキャッチボール | ほんとに分かってるの? | 何を言いたいの? |
| どうしてそう思ったの? | 今日は句会 | 何を話し合ったの? |
| ピンチ!意見が対立 | ちゃんと説明できたかな? | それって本当? |
| 言葉が人をひきつける | 表情にも言葉が | 目上の人と話すとき |
| プレゼンテーションをしよう | 聞き上手になろう | 声だけで表現しよう |
| 劇で表現しよう |
さんすう刑事ゼロ(算数)
| 時計のトリックを見破れ ~対称~ | 謎の暗号を解読せよ ~素数~ | 消えた指輪を探し出せ ~四角形~ |
| 犯人の身長をつきとめろ ~比~ | タイルの秘密を調査せよ ~しきつめ~ | 宝の地図をよみとけ ~拡大図と縮図~ |
| 入学オーディションの不正をあばけ ~整数の性質~ | 時速35キロメートルの犯人をさがせ ~速さ~ | 価格の“からくり”をあばけ ~単位量あたりの大きさ~ |
| 分数詐欺のトリックを見やぶれ ~分母が異なる足し算~ | 2020枚のメダルを確かめろ ~比例~ | 「四捨五入」の心理トリックに気をつけろ ~がい数~ |
| 土地を等しく分割せよ ~図形の面積~ | ピザ5/4枚の難問を解け ~仮分数と帯分数~ | 秘伝のソースを見つけ出せ ~メートル法~ |
| ショッピングTVの手口を探れ ~百分率~ | タイヤが残した証拠を解読せよ ~円周率~ | 蔵の秘宝をとりもどせ ~角柱~ |
| 博士の居場所を推理せよ ~立方体~ |
はりきり体育ノ介(体育)
| 鉄棒~さかあがりに挑戦~ | 鉄棒~ひざかけふりあがりに挑戦~ | 陸上~走るに挑戦~ |
| 鉄棒~前方支持回転に挑戦~ | マット~前転・後転に挑戦~ | マット~開脚前転・開脚後転に挑戦~ |
| マット~ロンダートに挑戦~ | ボール~ボール投げに挑戦~ | ボール~バッティングに挑戦~ |
| ドッジボールに挑戦 | 跳び箱~開脚とびに挑戦~ | 跳び箱~台上前転に挑戦~ |
| ブレイキンに挑戦 | 体作り~二重とびに挑戦~ | 体作り~大なわとびに挑戦~ |
| 陸上~ハードル走に挑戦~ |



ここに紹介しているのはほんの一部ですので、ぜひ公式サイトから番組一覧をご覧になってください。魅力的な動画がたくさん収録されています!
NHK for Schoolの動画視聴を活かす学習ステップ
授業前に見ると理解が早くなります。「明日習う単元を先に見てみよう」という声かけで、お子さんの学習意欲も高まります。
ノートにまとめたり、親子で話し合いの時間を作りましょう。「どんなことが印象に残った?」と聞いてあげると、理解がより深まります。
教科書やドリルで演習を行い、動画で得た知識を確実なものにしていきます。
反復して理解の定着を図ることで、長期記憶につなげられます。



学習アドバイザー(元教員)の視点
興味のある教科はどんどん視聴することをおすすめします!学校の授業と違って好きな時間に動画を視聴できるので便利です!



全国の先生たちが授業実践をした例もあり、効果的な学習だと思います。子どもが興味をもつような工夫もたくさんあり、楽しみながら知識を習得していけます☆
NHK for Schoolのまとめと活用のヒント
この記事では、NHK for Schoolのおすすめ動画を教科・学年別に分かりやすくまとめました。
「どれを見ればいいかわからない…」という保護者の方の悩みに応える構成になっています。
動画を視聴したその後も、家庭学習のステップにつなげることが大切です。お子さんの理解と思考力を伸ばすきっかけとして、ぜひ積極的に活用してみてください!
無料で質の高い教育コンテンツが利用できるNHK for Schoolです



上手に活用して、お子さんの学びをさらに充実させていきましょう!


教科別に見るNHK for Schoolの活用法
NHK for Schoolは、主要教科を中心にさまざまな番組を取り揃えており、家庭学習においても教科ごとの補助教材として非常に有効です。以下に、各教科での活用事例やおすすめ番組を紹介します。
国語:表現力と読解力を育む
国語の分野では、物語の読み解き方や言葉の使い方を学べる番組が充実しています。登場人物の気持ちをどう読み取るか、主語と述語の関係といった文法の基本まで、動画で視覚的に理解できる構成となっています。
例えば、小学5年生のある家庭では、読書感想文に苦戦していた子どもにこの番組を視聴させたところ、「どうやって感想をまとめるか」が明確になり、スムーズに書けるようになったとの声がありました。
算数:抽象的な概念を視覚化
算数は苦手意識を持ちやすい教科の一つですが、NHK for Schoolでは図形や分数など抽象的な内容を視覚的に学べる番組が揃っています。「さんすう犬ワン」シリーズでは、かわいい犬のキャラクターが登場しながら、面積や体積といった概念を丁寧に説明してくれます。
実際に、ある小学生の保護者は「図形の展開図をイメージできなかった我が子が、この番組を見て一気に理解した」と語っており、苦手克服の一助となっています。
理科:実験や観察を動画で体験
理科分野では、「ふしぎがいっぱい」「考えるカラス」といった科学的な思考を養う番組が人気です。教科書で読んでも分かりにくい実験の手順や結果を動画で見られるため、学習の定着がしやすくなります。
特に「考えるカラス」は、答えを教えず子どもに考えさせる構成になっており、思考力の育成に適しています。



理科は実験や考察が多いため、番組も充実しているのでおすすめです!
社会:歴史や地理を身近に
社会科では、「歴史にドキリ」、「アクティブ10」や「10min.ボックス」など、様々なジャンルが充実しています。
興味のある分野を選べるのがいいですね!



私は地理が苦手、歴史が好きなので「歴史にドキリ」から見ました☆
補足:NHK for Schoolを家庭学習に取り入れるステップ
NHK for Schoolを家庭学習に取り入れるには、ただ動画を見せるだけではなく、目的を持って学習に組み込むことが大切です。ここでは、具体的なステップを4つに分けて解説します。
ステップ1:学習スケジュールに組み込む
まずは、家庭での学習時間の中にNHK for Schoolの視聴時間を取り入れてみます。
例えば、学校の宿題を終えた後の「10分間の動画視聴タイム」を設定するなど、日常のルーティンに組み込むことが習慣化の鍵になります。



毎週金曜日の夕方に「動画で学ぼう時間」を設け、1週間の学習を楽しく振り返る機会にしています。これにより、学習を前向きに捉える姿勢が育っているそうです。
ステップ2:子どもと一緒に番組を選ぶ
次に重要なのは、子どもの関心や学年に合った番組を選ぶことです。NHK for Schoolのサイトでは、学年・教科ごとに番組を探すことができます。親子で一緒に「今日はどれを見ようか」と選ぶ時間を作ると、子どもの主体性も育ちます。
特に低学年の場合は、保護者がある程度ガイドしながら選ぶと安心です。「今日は算数の復習がしたいから、さんすう犬ワンを見てみようか」といった声かけが効果的です。
ステップ3:視聴後に会話やワークをする
動画を見たあとは、「どこが面白かった?」「この実験、自分でもやってみたい?」などの簡単な振り返りの会話をすることで、学びが深まります。また、可能であれば、関連するワークシートやプリントを使って内容を確認するのも良い方法です。



「動画を見た後に、同じ内容の簡単な問題を出して『○○くん先生、ママに教えて』と逆に教えさせることで、学習内容がしっかり定着するようになりました」
ステップ4:スキマ時間や外出先でも活用
動画の長さが短いため、移動中や待ち時間などのスキマ時間にも活用できます。スマートフォンやタブレットで簡単にアクセスでき、通信量も比較的少なめ。外出先でも「今日はこの動画を1本見よう」というように、学習の継続が可能です。
このように、NHK for Schoolは日常生活に自然に取り入れられる学習ツールです。
NHK for School活用時の注意点と保護者ができるサポート


NHK for Schoolは非常に便利な学習支援ツールですが、最大限の効果を得るためにはいくつかの注意点と保護者の関わり方が重要です。ここでは、ありがちな落とし穴と、それを避けるための具体的なサポート方法を解説します。
「ただ見せるだけ」にならないようにする
動画教材は受動的な学習になりがちです。何となく見せて終わりにしてしまうと、内容が記憶に残らないまま終わってしまうことも少なくありません。子どもが動画を見て何を学んだのかを確認するために、簡単な質問や感想の共有が大切です。
たとえば、「今日の動画で一番びっくりしたことは?」「この実験、自分でもやってみたい?」などの声かけを習慣にすると、動画視聴が「学習」へと変わります。
親子でルールを決めて活用する
家庭内で「動画視聴=遊び」となってしまうと、学習の目的がぼやける可能性があります。そこで、「勉強用の動画」と「娯楽用の動画」を明確に区別し、使用時間やタイミングのルールをあらかじめ話し合っておくことが重要です。
例えば、「宿題が終わったら1本見る」「1日2本まで」など、学習効果を高めるためのルール作りを親子で行いましょう。
年齢・学年に合った内容を選ぶ
NHK for Schoolには多様な番組があり、中には難易度が高すぎて子どもに合わないものもあります。動画の内容が理解できないと興味を失ってしまうため、学年や発達段階に応じた適切な番組を選ぶことが大切です。



NHK for Schoolのサイトでは、「学年」「教科」での絞り込みが可能なので、必ず該当学年に対応した番組を選びましょう。



NHK for Schoolの良いところは、国語や算数だけでなく、道徳や特活、特別支援など幅広い教科・活動をサポートしていることです。お子さんが興味をもつ内容の動画もきっとあるはずです。特に、「映像資料や音声」での導入は思った以上に効果があると思います。(授業でも動画から始めると児童生徒の反応が全然違います☆)
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/school/
SNSやYouTubeとの混同を避ける
最近ではYouTubeでも教育系動画が増えていますが、SNSやYouTubeのアルゴリズムはエンタメ要素が強く、学習から脱線するリスクもあります。その点、NHK for Schoolは完全に広告なし・学習目的に特化しているため、安心して使える環境が整っています。
保護者としては、SNS的な使い方とは一線を画した扱い方を子どもに示すことで、「学習ツール」としての意識づけをサポートすることが大切です。
この記事を読んだあなたにおすすめの次のステップ
NHK for Schoolを活用し、興味のある教科・単元をより深く学んでくださいね!
また、家庭学習にNHK for Schoolを取り入れると、子どもの自主性と理解力を育むための大きな一歩になります。この記事を参考に、次のアクションにもぜひ取り組んでみてください。
- まずは公式サイトを親子でチェックしてみる
https://www.nhk.or.jp/school/ にアクセスし、お子さんの学年と興味に合った番組を一緒に探してみましょう。 - 家庭学習スケジュールに「動画視聴タイム」を追加する
宿題の後や週末など、習慣として取り入れやすい時間帯を選びましょう。 - 動画視聴後の「感想タイム」を作る
見終わったあとに子どもがどんなことを感じたのかを聞いてみることで、学びが深まります。 - 動画の内容に合わせて、関連ワークを用意する
理科なら家庭でできる簡単な実験、国語なら感想文、算数なら問題集などと組み合わせて実践的に活用しましょう。 - SNS的な動画視聴と一線を画す運用ルールを親子で作る
YouTubeや娯楽動画とは違う「学びの場」であることを意識づけるためのルールを話し合いましょう。









